« 11日目 北の大渓谷 | 2003年夏

12日目 またまた眠らない街へ

2003年6月1日

グランドキャニオンの朝朝早くっから再び昨日の夕日ポイントへ……行こうと思ったんだけど、逆方向へ。だって、朝日は逆から昇るんだ、という事に遅ればせながら気付きまして。
でも、昨日の夕日にしても今日の朝日にしても、どうも今ひとつ霞んでいる気がするのよね。冬にサウス・リムの方へ行った時は、もっとキャニオンの色が鮮やかに輝いていたと思うんだけど……。これって、季節のせいかしらね?やっぱり、冬のほうが空気が澄んでてきれいに見えるんじゃないかな?と。
さて、これで今回の旅行もほぼ終了。あとは最終地、ラスベガスへ行くだけなんだもの。ちょっと寂しい気がするなあ……。

ラスベガスを目指してAZ-389を西へ向う途中、国定公園の標識が。最近はこのマークを見るとついつい反応してしまって、時間があるなら寄ってみようかな?って思ってしまう私。
それはパイプ・スプリングスという小さな国定公園でした。どんな公園なのかさっぱり分らないので、受付(?)で「ここはどういった公園なの?」と聞いてしまったわ。あのお姉さん、「知らずに来たの?」とでも言いたかったんじゃないかなあ?
それはさておき、ここは昔の生活風景を残した場所のようで、いくつかの建物が保存されている場所でした。(こんな小さな公園なのに)意外にも、お土産やさんと博物館が充実してましたね~。

ところで旅も終りになるというのに、母親がお土産を買い残してるとか言い出して、急遽お土産や探し開始。インディアンの工芸品っぽいものが欲しかったらしいんだけど、ラスベガスにあったかしらねえ?と、ちょっと不安だったので(そりゃ高いのはあるだろうけどさ、ほんとにちょっとしたお土産だからバッタもんの安いのでいいのよ!)、ラスベガスのちょっと手前の町でフリーウェイをちょっと降りてみました。でも、お土産やさんらしいものはなし。
あきらめてラスベガスへ行くと、モールにちゃんとありました!安くて手ごろなインディアン土産が。良かった~。私も思わず買っちゃいました。自分用にね。

ラスベガスでの宿はモンテ・カルロ。今までのように泊ってみたい宿はもうなかったし、今回は車利用者にやさしい宿を選んでみたたんです。
ここは駐車場への行き来が本当に楽でした!ただ、なんとなく従業員の対応とか、食事の質とかは悪かったように感じたけどね……。それに、最後にちょこっとスロットマシンをしてみたら、もうかりそうな雰囲気さえさっぱりないままあっけなく負けちゃって、ちょっとムッと来たし。
そんなこんなで、すっきりしないまま帰国準備を終えて、見下ろすベガスの夜景。いつもそうだけど、終ってみるとあっという間の2週間でした。

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