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9日目 アドーベ様式の町並み

2002年11月1日

ワッフルメーカーいつものように、宿の無料ブレックファーストをいただきに行くと、なにやらい~い匂い。でも最初は分からなくって、いつものようにベーグルを半分に割いてトースターへ入れたんだけど、どうもこのパンケーキのような匂いが気になって……で、ちょっと見渡してみたら、なんとワッフルメーカーがあるじゃないの!隣には、生地が1枚分ずつ紙コップに入ってるぅ~。こいつはぁぜひ、作って食べるでしょ!!
しっかし、まさか自分で作って食べるようになってるとはねー。焼きたてが置いてあると思って探してたんで、見つけたときは嬉しいビックリ!シロップかけてバター塗って、なかなかに美味でしたわ。

サンタフェの街並 結構早めにダウンタウンへ到着したつもりなのに、道路沿いには駐車車輌がいっぱいで、止める隙間なし。それに、よくある2時間までは無料タイプかと思ったら、ちゃんとメーターついてるし。そいじゃあ駐車場へ入れたって同じよね、とちょうど近くにあった駐車場へ車を入れて、散策開始!
この町はすっごく可愛くって、ギャラリーが多いせいかオブジェも所々にあるし、店のデコレーション(?)もおっ洒落~なのよね。どこを向いても絵になる景色なもんだから、ついつい写真撮影に精が出てしまうのだ。

説明のうまかったインディアン実は、アルバカーキの露店でせっかく造ってもらったブレスレットをどっかに落としちゃったんで、も一度買おうと思ってて。ふと立ち寄ったお店に、結構欲しいなぁ~、と思う物があったんだけど、他も見てからってことで、とりあえずおあずけ。ちなみに、アンティークなんかも揃えている結構大きなこのお店、後から見たらガイドブックにも載ってる、まあまあ有名なお店でした。
ここには、アルバカーキのようにインディアンたちが露店を出してまして、ひややかしつつ商品拝見。そうそう、ココペリをあしらったものを何か一つ欲しいと思ってたんだけど、結構いいものがあったのよ!目がターコイズになってるブローチ。ちいっとばかり(私には)高いかな~?とは思ったものの、思い切って買っちゃいましたわ。そして、肝心のブレスレットは、とあるおっちゃん(なんて言ってるけど、多分お兄さん。ちなみに、右上の写真の人)の説明のうまさに、ついくらくらっときた物があったんだけどね、またもやおあずけしてしまったのだ。

ジュエリー買うにしても、腹ごしらえしつつゆっくり考えて、それからにしよっかな?という事で、昼飯場所探し。詳しいいきさつはあやふらなんだけど、メキシカンのこれまたガイドに載ってる「ブルー・コーン・カフェ」っつうお店に決定。これが、なかなかのお店でした!
この町の特徴なのかなぁ?店内は明るくって可愛いのよね~。サービスも細かいところに気をつかってて好感持てるし、もちろん肝心の料理も美味かった!タコスって、中に入れるのは何でもいいのね、と新発見。こりゃ、トルティーヤ買って、家でつくって食べなくっちゃね!
内装が可愛いって言ったけど、コースターとかもシンプルでお洒落なのだ。思わず欲しくなっちゃって、恥ずかしくも「もらっていい?」って聞いちゃった私。そしたらお姉さん、「もちろんいいわよ!」と言うと同時に、ポケットから更にたくさんのコースター置いてってくれるんだもん!ひゃは、言ってみるもんよね。(ちょっともらい過ぎの感はあるけど……)
そうそうこの後、例のブレスレット、ちゃーんとおっちゃん……もとい、お兄さんのとこから買いましたわ。

奇跡の階段の前できーこさんとここへ来る前、アメリカ最古の家とキャニオン・ロードはちょっと離れてて、行くとしたら車かな?って思ってたんだけど、結構近くって歩きでも全然OKな感じ。ここは歩いていく事にしましょ!
アメリカ最古の家へ行く途中、偶然であったロレット教会。そういやあ奇跡の階段(右の写真)とか何とかが、ガイドブックに載ってたっけなあ……じゃあ見てみよっかな?と、入ってみたのだ。入場料が必要だったんだけど、そんなに高くなかったしね。受付のおじさんも面白くって(昔北海道にいたことあるとかで、親日家なのか!?)ふと寄ったわりには、楽しめた感じ。
ところが、肝心のアメリカ最古の家はなんなの!?入ってたお店はつぶれたらしく、空家になってて気味悪~い感じなんだもの。それにキャニオン・ロードも、な~んかイメージと違って。ギャラリー街というよりも、閑静な住宅街という感じ。アート好きにはたまらないだろうけど、私はダウンタウンのほうが好きだなぁ。ま、せっかく来たんだから、一つだけギャラリーに入ってみたんだけど。博物館級という、モーニングスター・ギャラリーへ。(ちょうど立ち止まった所がそこだったのだ)

昨日寄ったプエブロが今一だったから、今日はもちょっと見所のあるとこへ行ってみようと、再び北上。途中の案内所で話を聞いた結果、行き先はサン・イルホンソンに決定。ここって、バンデリア国定公園へ行く途中にあったプエブロなのよね。
ここにはどうやら、ちゃーんとビジターセンターとかがあるみたい。良かった。と思ったはいいけど、なんとクローズぅ!?よく見ると、今日は特別な日(インディアンのハロウィンみたいなもんなんだって)で、お休みだとか!ひぇ~、ついてない時はとことんついてないのね。これで私のプエブロ体験は全滅よぉ。
がっかりしている私たちのところへ、今帰ってきたこの村に住むらしき人が声をかけてきて。「明日はやってるよ」だって。でも、ビジターセンターの案内には、土曜(明日)は休みって書いてあるのに……。それでも、そのおじさんは「多分開いてるよ」って言うのよ。結構いい加減なのかね?う~ん、明日来てみたい気もするけど、帰国前日なんでアルバカーキに戻らなきゃいけないしなあ……と悩みつつ、ここを後にしたのだ。

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