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10日目 巨大塩湖とモルモン教の町

2001年5月27日

早速ソルトレイクシティ目指して走りだすと、道路脇にたくさんの果樹園が!日本でも良く見かけるような、直売所っぽい小屋もたくさんたってるんだけど、まだシーズン前らしく閉鎖されてました。そこには「プラム」って書いてありまして、夏になると、プラムが並ぶのかなぁ?そんな時期に来てみたいなぁ……などと思いつつ、過ぎ去りました。
まず目指したのは、グレート・ソルトレイク。
歩き方アメリカ編1999~2000版の情報を頼りにI-80をExit104で降りたら、妙ちくりんな(アラビア風の?)建物があるだけ。(ちょっと先まで行くと、マリーナらしき場所があったけれど)車1台$7かかるって書いてあるのに、ゲートらしきものは見当らないし、その建物も人が入る気配もなくオープンしているのかも良く分からず……。(実はこの建物、ギフトショップだそうな)とりあえず、湖に向っている道路が何本も走っているので、その内の1本を入ってみたら、これがもんのすごい悪路!未舗装道路なのはもちろんなんだけど、道路の起伏が激しすぎて、たちまち引き返しちゃいました。

アンテロープ島の頂上にてそんな訳で、進路変更した先がアンテロープ島州立公園。(これまた同じ「歩き方」に載っていた、ソルトレイク在住の方の情報)そしたら、ここが入園料$7だったんです。やられた!って感じですわ。
島までは湖の上を走る1本道。海上を走る道路として有名なセブンマイルブリッジというのがあるけれど、それよりも道路が水面に近くって気分爽快でした。
ただ、湖に近づくとちょっと鼻を突く異臭が漂ってたんだけど、湖中に浮かぶアンテロープ島へ渡ったら臭わなくなったので、岸近辺だけのよう。波打ち際(?)が、茶色くヘドロ状になっているんで(塩湖であるが故?)そのせいなのかも。この時ふと思い立ち、そのヘドロ状の物体へ(何だろうという興味が湧きまして)近寄ってみたら、なんとそこには無数の虫、虫、虫!うーん、ちょっとこれは不気味だったわ。
ちなみに、ここにもバッファローが生息しているらしいんだけれど、お目にはかかれませんでした。頂上まで行って、ちょびっと歩いただけだったしね。

テンプルスクエアにてさて、ソルトレイクシティと言えばモルモン教でしょう!町の中心にある巨大な教会エリア、テンプルスクエアを見学。
その後、私の旅の定番である、ユニオンステーション(アムトラックの駅)探しをしたんだけれど、良く分らなかった!看板のある場所は見つけたものの、どうみても裏口っぽいし、周辺が工事中だったのもあって、どこから入るのかさっぱり。
結局、ユニオンステーション探しは断念し、ソルトレイクシティを後に。明日はブライスキャニオンまで走る予定なんだけど、少しでも距離を縮めるべく、少し南下した町に宿を取ったのでした。

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