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プロローグ

1999年秋ルートマップ

トラベルサウスUSAというところが行った、南部旅行プランコンテストに応募してみたら、なんと最優秀者に選ばれたんです!その副賞としてもらったのが、今回の旅行。ニューオリンズからアトランタまで、ドライブしながら南部を7泊9日で周るというもの。〈もちろん、コンテストに応募し最優秀賞に輝いた?自分でプランしたやつ!→コンテストの詳細
しかし、毎回車を運転していた私も、全行程(まあ、付け足したベガスからニューオリンズまでは飛行機だけど)都市間移動に車を使うというのは初めて。ちょっとどきどきわくわく!?

なぜラスベガスも行ったのかというと、偶然私が渡米する日にベガスで旅行者達のオフ会があるっていうので、それに参加しようと思いまして。トラベルサウスUSAさんに、無理言って飛行機を付け足してもらったんです。(追加分は払うからお願い!って頼んだんだけど、無料で追加してもらえました。本当は、デルタは6都市まで追加無料だって知っててお願いしたんだけど)
ところが、諸事情からオフ会には参加せず、ただの自然巡りとなったベガス訪問。これには、ブライスキャニオンでユタ・プレーリードッグに会おう!という思惑もあったんですよね。

ところで、時期的(サンクスギビング)に宿の予約などが色々と大変だったようで、モントゴメリーなどは決らないままに旅立ちとなりました。後から連絡するなんて言ってたけど(旅行中にだよ?面倒~)まあ、いざとなれば自分で宿取っちゃえばいっかな?と、のんきに出発です!

旅行スケジュール

 日付行動内容宿泊地
1 11/20 成田18:55発→ポートランド10:35着(DL52便)
ポートランド12:50発→ラスベガス14:58着(DL1954便)
7年ぶりのラスベガス。巨大ホテルに見とれつつ、明日の国立公園出発に向けて早めに就寝。
ラスベガス
2 11/21 色々と迷った挙句、今回はブライスキャニオン・ザイオン両国立公園を周ることに。初日の今日はブライスキャニオンを予定していたが、想像以上の雪に襲われて、明日に延期。 ブライスキャニオン
3 11/22 雪の中、根性でブライスキャニオンを訪れ、その後ザイオンへ。夕方には再びラスベガスへ戻り、ルクソールホテルのアトラクションを堪能。 ラスベガス
4 11/23 ラスベガス7:15発→ダラス11:56着(DL1686便)
ダラス13:10発→ニューオリンズ14:42着(DL1816便)
今年も来たぞ、ニューオリンズ。やっぱりここは暑かった!とりあえず、夕食は昔を懐かしんで、5年前に訪れたレストランへ。残念ながら味は変わってました。
ニューオリンズ
5 11/24 朝からフレンチクウォーターを歩き回ってしまったため、母親がちょっとダウン気味。夜は一人でバーボンストリートへ。しかし、バーボンストリートの閑散さにちょっと驚き。感謝祭のせいなのかな? ニューオリンズ
6 11/25 リバーロード・プランテーションへのドライブへ出かけ、去年時間切れで見られなかったオークアレイなどを見学するつもりが、感謝祭のため宿泊予定のノッタウェイ以外閉館!仕方ないので、再び外からの見学で我慢。
ところで今夜の部屋は、なんと屋敷の三階、ミシシッピ川を見渡せる位置にあるなんとも豪華な部屋でした。
ホワイトキャッスル
7 11/26 午前中ナッチェスへ向けて出発。小さな街なので、車を止めてぶらぶらと、邸宅を見物しながら散策。そして、今夜も優雅なマンモス・プランテーションに、ご宿泊! ナッチェス
8 11/27 ナッチェス・トレース・パークウェイをゆっくり北上。予定ではジャクソンまで行くつもりが、時間があまりにもかかりそうなので、ポート・ギブソンで離脱。そこからは爆走して一路モントゴメリーを目指し、ようやく夕刻に到着。 モントゴメリー
9 11/28 なんと、今日は日曜でどこも見学できず!仕方ないので、外から眺めるだけで、早々にアトランタへ向けて出発。 アトランタ
10 11/29 キング牧師の記念館にストーンマウンテンを訪問。ワールド・オブ・コカコーラでは入口で写真を撮っただけにとどめ、隣のアンダーグラウンドで最後のショッピング。 アトランタ
11 11/30 アトランタ10:20発(DL55便) 機内泊
12 12/1 成田14:20着(DL55便)  

コンテストの概要

1999年の初め頃、トラベルサウスUSAというところが「あなたもトラベルプランナー」と題して、南部旅行の旅行プランを募集してたんです。それに応募してみたら、なんと最優秀者に選ばれまして、自分のプランした旅行がもらえることになりました!
これには、南部12州を周遊する“米国南部12州部門”と、ウォルト・ディズニー・ワールド観光を含めた“ウォルト・ディズニー・ワールド部門”の2部門ありまして、そのうち私が選ばれたのは12州部門の方でした。(ちなみに提出したプランは、WDW部門1件と12州部門2件。)

旅行をプランする際の条件と言うものもありまして、レンタカーを使ったドライブ旅行である事と、必ず2つ以上の州を周遊しなければならない(ウォルト・ディズニー・ワールド部門の場合は1州のみでも可)という事、そしてトラベルサウスUSAが行っているFAX情報サービスを、最低5つまで参考にしなければいけないという事。
ちなみにこのプラン、1999年8月頃よりHISで商品化されたそうですが、真偽の程は確めてません……。

応募したプラン内容

実際にコンテストに応募した内容を、そのまま掲載します。

このプランのテーマ
アメリカの歴史に触れる
このプランのセールスポイント
南部に今も残る豪邸へ泊まり、かつての大富豪たちの生活、ひいては南部の歴史を垣間見ることが出来ること。
このプランの対象者
・普通の宿泊先では物足りない人
・本当のアメリカに触れたい人
・友人同士(特に女性)
このプランの金額
14万円
 主な行先スケジュール宿泊地
1 東京発
ニューオリンズ着
午後ニューオリンズへ到着
早速バーボンストリートへ繰り出し、ナイトライフとケイジャン・クレオール料理を楽しみます。
ニューオリンズ
2 ニューオリンズ アンティークショップやカフェを周ったり、ジャクソン広場・フレンチマーケット・ミシシッピ川沿いの散策など、ニューオリンズ歩きを楽しみます。夜はナッチェス号でのディナークルーズを。 ニューオリンズ
3 ニューオリンズ郊外
(ホワイトキャッスル)
午前中、リバーロードへのドライブへ出発。数多く点在するプランテーションを見学しながら、今夜の宿でもある南部最大のノットウェイプランテーションへ。かつての大富豪の生活を体験します。 ホワイトキャッスル
4 ナッチェス 朝、南部大農園スタイルの朝食を済ませた後は、ナッチェスへ向けて出発。ナッチェスでは今も数多く残る古い大邸宅を見学。今夜もプランテーションハウスのB&Bで優雅な一夜を。 ナッチェス
5 モントゴメリー 午前中、モントゴメリーへ向けて出発。
夕方、南北戦争・公民権運動という歴史の足跡残るモントゴメリーへ到着。
モントゴメリー
6 モントゴメリー
アトランタ
午前中は公民権メモリアルで有名なキング牧師の演説を見てみるなど、市内観光。午後、アトランタに向けて出発。 アトランタ
7 アトランタ タラ・ロード博物館で古き良き南部に触れ、アトランタ・サイクロマで南北戦争の様子をうかがうなど、自由にアトランタを楽しみます。アンダーグラウンドで最後のショッピングはいかが? アトランタ
8 日本へ 日本への帰路 機内
9 アトランタ発
東京着
日本到着  

1日目 7年ぶりのベガス

2日目 ザイオンを抜けて

3日目 雪のキャニオン

4日目 特典旅行の始り

5日目 ジャスの街で母親ダウン!

6日目 再び大農園主の家へ

7日目 風と共に去りぬの世界

8日目 長い長い道のり

9日目 南部政府の首都

10日目 キング牧師の足跡

旅行記リスト

  • 2008年:デスバレーと癒しの地セドナへ(4/23~5/5)
  • 2005年:プレを求めて、西部大周遊(6/16~7/1)
  • 2003年末:シスコ近郊小さな自然巡り(2003/12/29~2004/1/7)
  • 2003年夏:コロラドロッキーと西部周遊(5/21~6/3)
  • 2002年秋:インディアンの遺跡と文化体験(10/24~11/4)
  • 2002年春:JFK縁の地、ボストンへの旅(3/15~3/21)
  • 2001年:フロンティア大西部を走れ!(5/18~5/31)
  • 2000年:LA発、南西部放浪の旅(2000/12/20~2001/1/2)
  • 1999年秋:南部周遊とベガス自然紀行(11/20~12/1)
  • 1999年夏:チョロの故郷と弟の足跡を辿る(4/24~5/3)
  • 1998年:米南西部アムトラックの旅(6/16~7/4)
  • 1997年:海を走り、JFKと恩師を訪ねて(9/13~9/23)
  • 1994年:アメリカ1周アムトラックの旅(7/4〜7/28)
  • 1992年:ラスベガスとデスバレー(1992/12/24〜1993/1/9)
  • 1991年:初海外はテーマパーク三昧(8/14〜8/23)
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