旅行に来る前、先生にカナダで何がしたい?って聞かれて、乗馬と自然を見に行きたいって言っておいた私。乗馬は残念ながらあまりいいプランが無かったらしいんだけど、自然のほうはバスツアーがあるから、それを予約してくれた先生。
だったんだけど、ちょうどこの時先生の同居人リヤンのもとへ、友人ジュリーが遊びにきてて、偶然レンタカーでバンフ国立公園へ行くらしくって。そいじゃあ一緒に連れてってもらったら?という先生の提案に、図々しくも乗ってしまったのだ。かくして、先生・リヤン・ジュリーそして私のの4人で、バンフ国立公園へ。
ダウンタウンを出てしばらく走ると、そこには広大で美しい景色が!遥か前方にカナディアンロッキーが見えてくるし。こんな中を自分で走ったら、気分爽快だろうなぁ……なんて思いつつ、この素晴らしく美しい景色を堪能しようとしたけれど、実はほとんど寝てしまったのだわ。運転してくれているジュリーには悪いと思いつつ……。
あとで先生に、「今日はなぜか眠くてしょうがない」と言ったら、「カルガリーは元々標高の高い所にある。そしてここは更に高いから、普通の人はすぐ疲れてしまうのよ」だって。私の睡魔はそうなのか?
バンフ国立公園に入園してすぐ、思いがけず小熊に遭遇!もっちろん、すかさずカメラを取り出したんだけど、後部座席に座ってたからシャッターチャンスは逃してしまって、残念。
いつもなら、あそこへ行こう、ここへ行こう、なんて色々と考えてる私だけれど、今日は偶然来たわけだし、バンフ国立公園がどういうものかさえ知らなかったんで(カナダについては全て先生任せで、何も調べてなかったのね)連れて行かれるまま。まずは、先生お勧めのまずジョンストン・キャニオン、有名らしいレイク・ルイーズ、そしてバンフのダウンタウンを周るみたい。
ところで、レイク・ルイーズとバンフのダウンタウンは、これでもか!っていうくらい日本人がいて(ほとんど中高年層の団体客)びっくり!どこへ行っても日本人ばかり。特に、シャトー・レイク・ルイーズ(レイク・ルイーズのほとりに建つ超高級ホテル)なんて、日本人しかいないんじゃないの?って感じだし。ダウンタウンに関しては、本来は可愛い町並みのバックに雄大な山々がそびえたつ美しい景観なのに、氾濫する日本人観光客向けの看板が邪魔してて、すっごい残念な気がしたなあ。
そう言えばナイアガラの滝へ行ったとき、アメリカ側にはほとんどいなかった日本人が、カナダ側にはうようよいたなぁなどと思い出してしまったわ。カナダって、日本人に人気なのか?(ま、確かに自然はすっごく綺麗よね)
バンフには、なんと私の興味を引くお店がたっくさん!それは何かって?天然石を扱ったお店なのだ。種類・数とも豊富な石達が所せましと並んでいるお店が、何軒もあるんだもの。(ただし原石が多く、加工は単純なものばかり。)思わずあちこち見て周ってしまったわ。カナディアンロッキーからは、多くの石が採れるのだと、あとから先生が教えてくれたっけ。
このダウンタウンで夕食を取った後、なんと夜のお店(バーらしきとこ。こういうお店、なんて言うのか知らないんだけど)へ連れて行かれてしまったのだ!私、酒は飲まないのにぃ。いやあ、バンドがうるさいし客もそれに合わせてノリノリだし、いい体験にはなったけど、私はあんまり好きではないわ、こういうとこ。(日本でもそうなんだけど)
結局、家へ着いたのは夜中の12時頃。今日は疲れ果てちゃって、そのまま何もせず布団に急行した私でした。