« 4日目 晴天の元、海を走ろう! | 1997年 | 6日目 熱風の中を突き進め! »

5日目 猛暑の中のJFK

皆で一緒の旅も昨日で終わり。今日はそれぞれの目的地へ散り散りばらばらになってしまうのだ。まずはきーこさんが帰国、みーちゃんとうんちゃんはニューヨークへ。そして私はダラスへ。
きーこさんの便が朝の7時発なので、5時過ぎには宿をチェックアウトして、車を返しに行かなくっちゃ。でも、ちょーっと時間ぎりぎりになっちゃったようで、きーこさんとはろくに挨拶も出来ないまま別れてしまったのが、心残りではあったんだけど。
さて、残された私達3人は空港で朝食。でも、あんまりんびりはしていられないのよね。みーちゃんとうんちゃんのニューヨーク行きの便が、7時20分発なんだもの。ほどなくして2人がゲートの奥に姿を消したのを見届けて、いよいよ一人旅の始まりだ!

機内よりマイアミビーチを望む みーんな旅立っちゃって、私一人空港で時間つぶし。なんたって私のダラス行きの便は11時10分発。まだまだたーっぷり時間があるのだ。とりあえずギフトショップを物色し、お土産を買ったり。そして、キーウェストで書きそびれた友人への手紙を書き終えて、郵便局が開のを待つことにしようかね。
ここでふと電光掲示板を見てみたら、何と私が予約した時間より早く出発する便が3本も!(さすがダラスにハブを持つアメリカン!?)これって、もしかして空きがあったら変更してもらえるんじゃない?と、急いでアメリカン航空のカウンターへ。結果、難なくOKでしたわ。
ただし、時間が無いから急いでって言われたのよね。時間が無いって何時発の便なんだろうとチケットを見てみると、なんと9時発!あと10分しかないじゃない!!それから急いでゲートへ向かったんだけど、こういう時に限って手荷物検査で引っかかってしまうし、その上、どうやらその便の搭乗口は一番奥らしいしで、走ったわよ。当然のごとく?私が搭乗してすぐ出発だったわね。

便を変更したおかげで、昼前にはダラス・フォートワース空港へ到着。敷地面積が、ニューヨークのマンハッタン島よりも広いと言うだけあって、ターミナル間の移動には結構時間がかかるのだ。さすが“Big D”。別にターミナルを移動しなくっても外に出られるんだけど、ダラスでの宿探しをお願いしようと思っていたエアポートアシスタント(観光案内所のような所)が、別のターミナルだったのよね。
さて、早速エアポートアシスタントへ行ってみると、「ダラスのダウンタウンじゃ$100~よ。」というお答え。だからこそ、安い宿を探してもらおうとここへ来たのにぃ~。結局、かなり長い間調べてもらって、なんとか$58の宿を見つけてもらったんだけど。実はこの宿、ダウンタウンではなくて、少し離れたマーケットセンター地区にあるのだ。ダウンタウンまで無料のシャトルバスが運行していると言う事なので、まあいいじゃないの。
こうして宿に到着したのはお昼ごろ。いよいよダラスの探索開始しよう!

まずは何より、今回の旅の重大目的の一つ、Sixth Floorを訪ねなくっちゃ。ここは、「ケネディ大統領を撃った銃弾が発射された」(とされている?)所なのだ。
ところが、運悪くって今日はエアコンが壊れてるんだって。「構わない?」って聞かれたって、こちらはあまり時間のないトラベラー、行ける時に行っとかなくっちゃ!ってな感じで入っちゃったんだけど、後から思えば失敗でしたわ。ダラスはもっのすご~く暑いのだ!巨大扇風機が回ってたって、焼け石に水。途中、気持ち悪くなってきちゃって、後半急ぎ足で回る羽目になっちゃったからな。
それでも、ケネディ暗殺の場所が見下ろせる(オズワルドが発砲したと言う)窓では、しばし外を眺めてみたんだけど。ここからの景色はすっごく不思議な感じだったなぁ。(写真撮って来れば良かった!)私は日本人だけれど、ケネディの様々な経歴を見て、記録映画を見せられると、やっぱり胸に迫るものがあるもんです。もともと私が、このケネディ暗殺事件に興味を持っていた、と言う事も手伝っているんだろうけれど。
この後、すぐ近くのリユニオンタワーの展望台へ。こっから、ケネディのパレードルート(一望の下に出来るから、すっごく良く分かるのだ)を再確認なんかしちゃったわね。

ダラスって、本当にビジネスタウンで、Sixth Floor以外あんまり面白いとこなさそう。これじゃあ、明日丸1日ここに滞在する必要ないかな?などと、宿でふと思ってしまった私。早速テレサ先生に電話して、「便の変更が出来たら、1日早く行ってもいいかなあ」とお願いを。なんか、一人旅だったから、例え言葉は英語でも、先生の声が懐かしかったのだわぁ。
先生のOKはもらったんで、あとは航空会社だけね、と電話をしてみたら、「変更できるかどうかは、実際にチケット見ないと分からない」んだって。ちぇっ。ダラスの空港は遠い上に、車じゃないんだもん。わざわざ行く事なんか、出来ないよな。残念。

[ RSS2.0 ] [ ATOM1.0 ]
Powered by
Movable Type 3.35