バッファロー駅は、夜中だというのに相変わらずかなりな賑わい。アムトラックの職員も昨日と同じ人なもんだから、まるで時間が戻ったよう。
さて、列車は今日も遅れる事無く到着。実を言うと、列車に乗り込んだ後の事は、ほとんど記憶に無いのよね。なんたって、丸1日寝てない上に、長距離を歩いた疲れのせいで爆睡状態。レイクショア・リミテッド号の景観はきれいらしいんだけど、シカゴまでの間、ほとんど寝て過ごしてしまったわ。
シカゴはなんとなくアンティークな感じの街。なんだか今でもその辺にマフィアがいそうな気がするのは、先入観のせいねきっと。
この街での一番の目的は、映画「アンタッチャブル」の舞台めぐり。さっそく、ルッカリーと呼ばれる建物と、シカゴ先物取引所を見学。(と言っても、中までは入らなかったんだけど)
そのあと、バッキンガム噴水を見ようと、ミシガン湖そばのグラント公園へ行ってみたら、工事中だって!本当にもう、今回はこんなのばっかりだわ。でも、そこからミシガン湖へ出て湖畔を散策していると、夕暮れ時の街が、夕日の中にシルエットで浮かび上がってとってもきれいだったから、良しとしとこうか。
ところで、宿へ戻る途中、偶然アル・カポネの土産店なるものを発見。随分と大きなお店だったけれど、お客は私たちだけ。流行ってないんだろうか?
そして宿へ戻る前に、(当時)世界一の高さを誇るシアーズ・タワーへ。(宿から近いのだ)展望室へ上った頃には日もすっかり暮れて、眼下に広がるきれーな夜景を楽しみましたわ!