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12日目 歴史の中を歩く

不思議なボストンの街並朝、窓から外を見た途端、気分は憂鬱。だって、今にも雨が降りそうなんだもの。
あまり気分の乗らないまま、弟が楽しみにしていた(?)ニューイングランド水族館を訪問。高さ4階にも及ぶというここの大水槽には、私も少しばかり期待してたんだけど、思ったよりも小さくってちょっとがっかり。その割には、水槽の周りをぐるぐるぐるぐる魚(と巨大なゾウガメ)お追っかけたりしてたんだけど。
この後、某ガイドブックの情報を元に、パイプオルガン演奏目当てにトリニティ教会へ行ったんだけど、いくら待っても始まる気配なし。「ちぇっ、がせねたか」とつぶやきつつ、教会をあとに。(注:がせねたじゃあないです)

ボストンの街はとても観光しやすい、という事が判明。街自体が小さいという事もあるけれど、数多くある史跡が赤い線で結ばれているので(フリーダムとレイルと呼ばれ、道路に赤い線が書かれてるのだ)その線に沿って歩いていけばOKなんだもの。ちょっと入り組んだこの街の道に迷う事もないし、史跡を探し回る必要もなし。すごくいいシステムよね!
このトレイルは、チャールズ川を渡ったチャールズタウンが終点。でも私たちは、川の手前のノースステーション辺りで中断しちゃったのだ。実は、時間があればセーラムまで遠出してみたいと思ってたんだけど、そこへ行く列車がこの駅から出発してて、行こうか行くまいかしばし駅前で悩んだ末に、あくせくするよりもゆっくりとボストンの町を楽しもう!という事になったわけ。
あとは、フレンチマーケット辺りをぶーらぶら。

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