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プロローグ

1992ルートマップ

本場のクリスマスを味わいたい!これがこの旅行計画の始まり。そしてクリスマスのLAと言ったら、あれしかないでしょう!?そう、映画“ダイ・ハード”のロケ地、ナカトミビル訪問。そして、私にとっては定番のディズニーランドに、絶叫マシン好きにはたまらないマジックマウンテンでも遊ぶつもり。
が!それだけじゃあつまらない!一度海を渡ってしまえばなんて事はないもので、車で少し遠出をしてみたくなった私は、ラスベガスとデスバレー行を決めたのでした。

実を言うと、当初の予定ではグランドキャニオンへ行くつもりだったんです。(たっかい公園内の宿も、弟に予約してもらってたんだけど)が、季節がら積雪が心配だという事で、急遽デスバレーへ変更。しかしこの変更は正解でしたね!天候もさることながら、私はすっかりデスバレーに魅せられてしまいました。
もう一つ予定外だったのが、ラスベガスでのギャンブル。ラスベガスはただ単にデスバレーへの中継点として考えていて、ギャンブルなんてするつもり無かったのに、すっかり楽しんでしまいましたよ。

旅行スケジュール

 日付行動内容宿泊地
1 12/24 成田18:45発→LA12:50着(SQ12便)
ラ・ホヤを周って、クリスマスに彩られた町を観賞。
弟の家
2 12/25 ナカトミビル(フォックスプラザビル)にロデオドライブ、ハリウッドなどを周る。夜はグリフィス天文台にてプラネタリウム観賞。
3 12/26 休息日。家でごろごろしたり、近くを散歩などして過ごす。
4 12/27 懲りずにディズニーランドで遊ぶ。
5 12/28 サウスコーストプラザでショッピング。夕方は、以前弟がお世話になったというお宅へ、食事にお呼ばれ。
6 12/29 またもやマジックマウンテンで遊ぶ。
7 12/30 飽きずにディズニーランドで遊ぶ。
8 12/31 再び休息日。
9 1/1
10 1/2 再びマジックマウンテンのはずが、ちょっとした手違いで、ユニバーサールスタジオで遊ぶことに。
11 1/3 昼頃より、ラスベガスへ向けて出発。 ラスベガス
12 1/4 ギャンブルやショッピングに興じる。UNLVも見学。
13 1/5 デスバレー日帰りツアー。
14 1/6 ラスベガスとお別れ。一路弟の家へ。 弟の家
15 1/7 サンディエゴ散策。ホートン・プラザでお買い物。
16 1/8 LA14:50発(SQ11便) 機内泊
17 1/9 成田16:00着(SQ11便)  

1日目 どこもかしこもクリスマス

2日目 LA三昧、映画巡りの旅!?

3日目 家でごろごろ

居間のツリー横で記念撮影

前回はほとんどホームステイ状態だった弟も、今回は部屋だけを間借りしている生活。このお宅、かなり大きいのに、住んでいるのは老夫婦二人だけ。余っている部屋は、みんな弟のような日本人に貸しているのだとか。ちなみに、どうして日本人なのかというと、部屋(家)を結構きれいに使うからだってさ!(このお家では、ちゃんと玄関で靴脱ぐのよ。下駄箱は無かったけど)
そんな家で、今日はごろごろ、のんびりな一日。前回と違ってゆったりな日程なんで、今日は特にこれと言った予定は無いのだ。ちょっと夕方、弟のバイト先のおすし屋さんへ行ってみたけどね。

4日目 アナハイム再び

カントリーベアシアターの出口で

私にとって、アメリカ旅行=(イコール)ディズニーランド訪問。今回は、「ファンタズミック」という、始まったばかりの壮大なショーが、一番のお目当て。これって、野外で行われるから、天気がちょっと心配なのよね。
LAというと、あんまり雨が降らなくって、真っ青な空と輝く太陽をイメージするでしょう?でも、ちゃーんと雨季もあるんです。でもって、今(冬)がまさにその時期。

心配していた通り、雨が降ってきちゃって、あえなく「ファンタズミック」は中止。雨の中、1時間も待ったのにぃ……。くっそ、次の日に期待するとしよう。

5日目 食前の祈りをささげよう

6日目 乗り放題な絶叫マシン

7日目 星に願いを!

8・9日目 異国で年越し

弟が住んでいる街

年末年始の2日間は、再び休息日。ちょっと家の周りを散策してみようじゃないの。「弟は今、こんなところに住んでいるんだよ」って、母親に教えてあげたかったしね。
LAは広すぎて、歩くような町じゃあなかったし、いつも車ばっかり使ってて、歩くと言ったらテーマパークぐらいだったんで、こうしてゆっくり町を歩いてみるなんて初めて。

そして、この日の為に(?)持ってきた年越しそばや餅なんかを食べたり、新年明けてすぐには、自宅に17時間遅れの新年コールしたりするのも、いと楽し!?

10日目 ロサンゼルスへUターン

11日目 砂漠の巨大なオアシス

12日目 ラスベガス観光

たーっぷり睡眠をとって目覚めた後は、弟の希望するラスベガス大学へ。そこの購買で買いたいものがあるんだって。(各大学のロゴいり帽子を集めているらしい)私も記念にと、その大学のトレーナーを購入。
その後、ダウンタウンまで、ちょっと遠征。ここはストリップ通りに比べると、ごちゃごちゃとした感じなんだけど、私のイメージするカジノの姿があって、ちょっと嬉しかったな。ストリップのほうは、少し高級なパチンコや、という感じなんだもの。
ところで、時計のバンドが壊れちゃって、見学がてらファッションショーモールへ。そこでは当たり前のように¢50コインのおつりが出てきて、さっすがラスベガス!?

13日目 果てしない世界

14日目 悪天候の帰り道

楽しかったラスベガスとも、今日でお別れ。最後に再びダウンタウンまで行って、お土産やさんなんかを物色。しかし、昼間、特に朝のラスベガスって味気ないのだ。というか、ちょっとみすぼらしい感じ!?ここは確かに夜の町だったなあ、と改めて納得しつつ、再び長時間ドライブへ。
昨夜はギャンブルもせずに寝たんだけれど、連日の寝不足がたたってか、今日も睡魔と闘う羽目に。結局、またもや途中で仮眠とっちゃった私。ラスベガスに程近い、巨大ホテルの駐車場で。
この後、小ぶりだった雨が激しくなってきて、ついには土砂降り。しかも、うっすらときりも出てきたらしく、ものすごい視界の悪さ。その上、差し掛かったLAのダウンタウン。いうまでも無く、それまで走っていた道に比べると半端じゃない交通量。でも、その緊張感おかげか、その後は眠くなることも無く、無事に家までたどり着くことができたのでした。ずいぶんと時間かかっちゃったけど。

15日目 濃霧注意報!

16日目 別れの挨拶

ずいぶんと長いように思えた日程も、あっという間に過ぎ去って、もう帰国の日。そう言えば、前回の苦い経験を反省して、今日はお世話になったこの家のおばあさんにお礼を言う決心をしていたのだ。
いざ別れのとき、玄関の外へ出て見送ってくれたおばあさん。私はありったけの御礼を言おうと思ったんだけれど、「Thank you」しか言えなくて。それしか知らないから、何度も何度も繰り返し……。でも、これで少しは心のつかえがとれた、かな?おかげで、前回とは違って、「また来よう!」って、思えたもの。

旅行記リスト

  • 2008年:デスバレーと癒しの地セドナへ(4/23~5/5)
  • 2005年:プレを求めて、西部大周遊(6/16~7/1)
  • 2003年末:シスコ近郊小さな自然巡り(2003/12/29~2004/1/7)
  • 2003年夏:コロラドロッキーと西部周遊(5/21~6/3)
  • 2002年秋:インディアンの遺跡と文化体験(10/24~11/4)
  • 2002年春:JFK縁の地、ボストンへの旅(3/15~3/21)
  • 2001年:フロンティア大西部を走れ!(5/18~5/31)
  • 2000年:LA発、南西部放浪の旅(2000/12/20~2001/1/2)
  • 1999年秋:南部周遊とベガス自然紀行(11/20~12/1)
  • 1999年夏:チョロの故郷と弟の足跡を辿る(4/24~5/3)
  • 1998年:米南西部アムトラックの旅(6/16~7/4)
  • 1997年:海を走り、JFKと恩師を訪ねて(9/13~9/23)
  • 1994年:アメリカ1周アムトラックの旅(7/4〜7/28)
  • 1992年:ラスベガスとデスバレー(1992/12/24〜1993/1/9)
  • 1991年:初海外はテーマパーク三昧(8/14〜8/23)
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