説明など必要ないくらい有名な、アメリカとカナダにまたがる大瀑布。この滝は、景観を目で楽しむ物だけではないのです。耳からは轟く水音が、肌には水が落ちるときに生じる強風が感じられる。体全身で感じる滝、それがナイアガラの滝なのでした。

1994年訪問

ナイアガラの滝

言うまでも無く、この滝はアメリカとカナダの国境に位置し、アメリカからアクセスするときはバッファローが最寄の都市。バッファローからは、ナイアガラまでの直通バスが出ています。
私はアムトラックでアクセスしたのですが、アメリカ側のアムトラックの駅はバッファロー、ナイアガラ・フォールズ共に、ダウンタウンからとっても離れていて、かなり不便。もしアムトラックで行くのなら、カナダ側まで行くことをお勧めします。

アメリカ側とカナダ側を比べると、景観的にカナダ側の方が素晴らしいせいか、カナダの方が断然にぎやかで、ホテルもたくさん、観光客もたくさん、アトラクションもたくさん。
また、国境にあるということで、島国日本人としては国境越えなど楽しみたいと思うのではないでしょうか?ただし、カナダ旅行者はちょっと注意。基本的なことなんですが、第3国を経由し、徒歩(飛行機とか列車を使わない)でアメリカへ入国する場合、ビザが必要な場合があります。つまり、先にカナダへ入国した人がこの国境越えを歩いて楽しむには、注意が必要という事なんです。

滝の裏側ツアービューポイントといっても、見ての通りここには滝しかないので、どういう風に、どの角度から滝を眺めるか(体験するか)がポイント。例えば……


  • 船(霧の乙女号)に乗って、間近から眺める。
    (上の写真中央が、霧の乙女号)
  • 滝の裏側へ回って、内側から眺める。
    (左の写真が、滝の真下にいるところ。良く見えないけど、すぐ後ろが滝で、水煙でけむっているのです。)
    ※数年後、このアトラクションは危険だという事で廃止になったようですが、また復活してるのでしょうか……?
  • タワーなど、高いところから見下ろす。

とりあえず、こんなところでしょうか?
そうそう、滝のすぐ側で滝を眺めながら食事が出きるレストランなんかもあります。(もちろんカナダ側に)混雑しているので、窓側に座れる確立は少ないかもしれませんが、窓側で食事が出来たら最高!ちょっと高いけど、体験する価値はあると思います。

さっきも言ったように、ホテル・ビューポイント・アトラクション・ショップ等、全てにおいて賑わっているのはカナダ側です。でも唯一、アメリカ側の方が良かったかな?と思うのは、滝の裏側ツアー。カナダ側は整備されたトンネルを通るんですけど、アメリカ側は外壁を歩いていくんですよね。ぜひそれにチャレンジしてみたかった!

ナイアガラの滝 情報

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