アメリカの原風景と言われる、あまりにも有名な、赤い岩山が織り成す景色。数々の映画やCM・雑誌などで見慣れたこの場所は、ぜひ一度は訪れてみたい観光地のひとつでしょう。

2003年訪問

モニュメントバレー

有名すぎる場所のためか、国立公園だと思う人も多い(アメリカ人でも質問してましたよ)この地は、ナバホ族が管理する、彼らの公園。ユタとアリゾナの2州にまたがると言っても、入口付近のみがユタ州、ほとんどの見所はアリゾナ州にあります。
近くにケイエンタという町がありますが、この場所自体にも、スーパー、ガソリンスタンド、宿泊施設があるので、宿さえ確保できればわざわざ町まで出向く必要はないです。

園内は自分で走る事も可能。でも、やっぱりナバホのジープの方がいいかな?なんたって、すっごい未舗装道路ですから。(レンタカーって、未舗装道路では車両保険適用されなかったりするし)
ナバホ族の行っているバレーツアーは、園外にあるグールディングスロッジと、ビジターセンターの2箇所から出発してます。グールディングス・ロッジから出る場合は、入園料込み。ビジターセンターから参加する場合は、まず入園料を支払って入園し、その後希望のツアーに参加する、という形になってます。どちらかというと、ビジターセンターから出ている方が、安いかも!?

ところで、ビジターセンターとグールディングスロッジの従業員たちが、のきなみ感じ悪いなあ……と思ったのは、私だけでしょうか?

グールディングスロッジ

グールディングスロッジは、入り口のすぐそばにある宿泊施設です。レストランにお土産やさんもあって、隣はグールディングス博物館。
ただ、料金は(私の感覚だと)めちゃ高!!何が魅力かというと、どの部屋からもモニュメントバレーを見渡せる事、なのでしょう。部屋はごく普通のモーテルタイプらしいです。そう、宿泊したにもかかわらず、私はどんな部屋なのか知りません。なんたって私が泊まったのは、ヒルハウスという、ちょっと離れた場所にある一軒家だったのだから!
他にも、大きな部屋があるんです。ヒルハウスと道路を挟んだ向側に建つ、アパートのようなものが数軒。こちらは景色が良くないみたいなので(というか、あの位置だとモニュメントバレーは見にくいと思うの)要注意です。(参考までに、部屋番号は331~338、342・343です)

ちなみに、ここでの名物、ナバホの揚げパンは、なかなか美味かった!残念ながら、タコス風は食べなかったんだけど。お味は、ニューオリンズのカフェデュモンド名物、ベニエに似てました。この揚げパンに粉砂糖をたっぷりふりかけると、ベニエになるっていう感じかな?

グールディングスモニュメントバレー博物館

かつてネイティブアメリカンと交流してたグールディング夫妻の家であり、ジョン・フォード監督が映画撮影の拠点としてた場所。1階にはネイティブアメリカンの文化や、映画に関する展示が、2階は夫妻の生活の様子がそのまま残ってました。
基本的に入場料無料なんでしょうけど、代わりに$2.5のパンフレットを買わされるみたいです。

バレードライブ

私は、グールディングスロッジから出発する、3時間半コースに参加してきました。これはちょっと長かったかも。その分、色々と見て周れたんだろうけれど……。ちなみに、噂どおり、すっごい砂埃でした!(カメラやビデオがやばかった!)

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