この名前、実物を目にすると「ああ、なるほどね」とうなずけてしまう事でしょう。一体どうしたら、ただの岩がこんなに色とりどりになるのか不思議なほど、ここは本当にカラフル。写真ではそれが良く見えないのが、とても残念です。
バッドウォーターからファーニスクリークへ向かう一方通行のドライブルートの中腹に、このアーティスツパレットがあります。ここだけではなく、この辺り一体が非常に色彩豊かな岩で出来ていました。

ここも、16年前とは大きく変化していました。
これはもしかしたら、2004年の集中豪雨のせいかもしれません。以前はカラフルな岩の袂に大きな看板があり、そこまで近付く事が出来たのに、今は手前に大きくえぐられた-鉄砲水が駆け抜けて出来たような谷が出来ていて、近付く事ができませんでした。

(左:すぐ手前まで行く事のできた1992年当時と、右:2008年現在、手前に谷の出来ている様子)
ちなみにこの道路、道幅がそれ程広くなく起伏が非常に激しいので、運転には注意が必要です。この点は、昔も今も変わりありませんでした。