西半球でもっとも暑く、最も海抜の低い、“死の谷”という名にふさわしい公園。人間という存在のちっぽけさを感させる脅威の自然がここにはありました。

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基本情報

1992年訪問

デスバレー国立公園

デスバレーまでの交通機関はまず車だけで、ラスベガスからアクセスするのが一般的な方法。ラスベガスからは3時間ほどで行けるので、日帰りはもちろん可能なのだけれど、「じっくり見たい!」という方には、園内での宿泊(ビジターセンター付近に、1箇所のみ宿泊施設があります。)をお勧めします。なんたってここはとてつもなく広く、全てを周るには1日じゃあ足りないと思うのです。不可能ではないけれど、かなり駆け足観光になってしまうでしょう。

観光時期はやはり冬がベスト。夏は車のオーバーヒートも心配だし。しかし実際に走ってみて思ったのだけど、デスバレーは制限速度が75マイル(=約120キロ)のところもあるんですよ。しかもかなり起伏も激しくって、そういうところを夏の暑いときに律儀に標識通り75マイルで走ったら、オーバーヒートするのは当然のような……!?

※訪問当時、デスバレーはまだ国立公園ではありませんでした。

砂丘

砂丘

広大なデスバレーの中に、ほんの一角(といってもかなりな広さ)砂漠地帯があるんです。ここの砂はさらさらで、裸足で歩くととってもいい気持ち。ただし、夏は砂がものすごく熱くなっているので、要注意。

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バッドウォーター

バッドウォーター

西半球で最も海抜の低いこの地は、かつて塩の湖が干上がったもの。どこまでも続く白い塩の海原が、とってもきれいで幻想的。バッドウォーターという名前は、塩分が強すぎて飲み水には全く適さないという意。

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アーティスツパレット

アーティスツパレッツこの名前、実物を目にすると「ああ、なるほどね」とうなずけてしまう。一体どうしたら、ただの岩がこんなに色とりどりになるのか不思議なほど、ここはもう本当にカラフル。写真ではそれが良く見えないのが、とても残念です。

ダンテスビュー

ダンテスビュー

ここからは、デスバレーを一望のもとに出来ます。後半、道路は狭くかなり急勾配になるので、運転には要注意。けれど、その先には息を飲むほどの絶景が待っているのです!

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自然リスト

この他、ラピッドシティカリストガ周辺にも、小さいながら魅力的な自然が広がっています。
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