アメリカ音楽のルーツは、ニューオリンズにあります。
ニューオリンズで生まれたジャズがミシシッピ川に沿って北上し、ブルースへと形を変えながらメンフィスを経てシカゴへ。やがてはニューヨークへ達するわけです。
ニューオリンズといえば、ジャズ。
町中がジャズに溢れています。あちこちでストリートミュージシャンたちが音楽を奏で、至る所にあるライブハウスでは、本物の音楽を手頃な料金で楽しむことが出来るのです。
また、ケイジャン&クレオールという名物料理もあり、アメリカでは数少ないグルメの街。音楽とともに堪能するのも、また一興です。
メンフィスは、ブルースの他、あのエルビス・プレスリーのふるさととしても有名。
ニューオリンズのバーボン通りを小さくしたようなビール通りには、同じようにブルースが溢れています。エルビスの家があるグレースランドを始め、エルビスの原点であるサンスタジオや、ロックに関する本格的な博物館など、見所もたくさん。
その他、メンフィスの東に位置するナッシュビルは、カントリー音楽の中心地です。
これら音楽の聖地では、エンターテイメントとしてだけではなく、人々の生活に溶け込んだ音楽を感じることが出来るでしょう。
音楽好きじゃなくっても、十分に楽しめると思います。