« アメリカの道路事情 | メイン | 交通ルールの違い »

ガソリンスタンド(ガスステーション)

アメリカのガスステーション(GS)は、単に給油や車の整備だけでなく、コンビニ的な要素も含んでいるので(日本のコンビニは、アメリカのGSにくっついている、お店の部分だけが輸入されたものですから!)食料やちょっとした日用品を仕入れるとか、トイレ休憩などに利用できます。

給油方法は?

ほとんどがセルフサービス、つまり自分で給油するのです。中にはフルサービスしかない所もありますが(イエローストーン国立公園などが、代表的な例)、それは珍しいケースでしょう。
自分で入れるとなると、最初は不安があると思います。でも以外に簡単なんですよ。ただ、給油の開始方法に色々と違いがあるだけで、あとはノズルのグリップを握れば給油されて、満タンになれば自動的に止まります。

その給油開始方法の違いとは、ポンプの種類の違いによるもので、実に様々なものがありますが、代表的なものは次の二つだと思います。

ノズルがいくつもついていて、レバー操作のレトロ(?)式

自分が入れたいガソリンのノズルを持ち上げ、その下にあるレバーを上に持ち上げて、給油開始。最後は上げたレバーを元に戻して、ノズルを置けばいいのです。

ノズルが1本で、ボタン操作のハイテク(?)式

ノズルを持ち上げた後、自分の入れたいガソリンのボタンを押せば、給油開始。これは特に停止ボタンとかなかったと思うので、ノズルを元に戻すだけで終わり。

いずれの場合も、給油前の操作がきちんと成されれば、メーターがゼロにリセットされます。逆にリセットされなかったら、何か操作を間違えていて、給油を開始できないという事。
また、ポンプごとにガソリンの種類が違っていて、開始レバーもポンプの横についていた、なんていう変り種もありますが、落ち着いてじっくりとポンプを眺めてみれば、だいたい分かるもんです。とにかく、焦らずに!(分からなきゃあ、お店の人が教えてくれますって!)

支払方法は?

地域によって、後払いと先払いがあります。
カリフォルニアなどは、全て先払い。(ポンプに“Pay Eirst”などと書いてあれば、先払い。)先にある程度お金を預けておき、給油後おつりをもらうという方法。その他の地域では、日本と同じ後払いが未だに健在。
ちなみに、カードもT/Cも、よほど田舎の小さなスタンドでない限り、たいていのところではOKです。ただし、これはGSに限ったことではないのですが、T/Cは高額だと使用できない場合あり。

[ RSS2.0 ] [ ATOM1.0 ]
Powered by
Movable Type 3.35