レンタカーの基本
アメリカの大手レンタカー会社のほとんどでは、基本的に25歳以上でなければ、借りることが出来ません。ただし21歳以上であれば、追加料金を支払って借りる事が可能です。
それ以下の人の場合、現地の小さな会社なら多分借りられると思うのですが、やはり安心して借りられるとなると大手だと思うので(車のメンテナンスとか)私としては、あんまりお勧めしたくないところです。
アメリカの大手レンタカー会社のほとんどでは、基本的に25歳以上でなければ、借りることが出来ません。ただし21歳以上であれば、追加料金を支払って借りる事が可能です。
それ以下の人の場合、現地の小さな会社なら多分借りられると思うのですが、やはり安心して借りられるとなると大手だと思うので(車のメンテナンスとか)私としては、あんまりお勧めしたくないところです。
まず、何はなくてもこれがなくっちゃね。
発行手続は運転免許試験場または管轄の警察署で行いますが、JAFでも代行してくれます。(ただしこれ、神奈川県の場合の情報なので、他県では違うかもしれません)
なお、2006年より運転免許証翻訳サービスというものが始まりました。
各大手レンタカー会社が行っているもので、有料(送料・消費税込み、アラモのみ1500円、他社2000円)にて国際免許証の代わりとなる書面を発行してくれます。これがあれば、国際免許証は必要ありません。ただし、有効期間が90日間と短いので、頻繁にアメリカで運転する人は、やはり国際免許証(有効期間1年)の取得が必要となります。
(※このサービスはアメリカに限ったもので、他の国では通用しません)
免許証/パスポート/写真1枚(縦5cm×横4cm)/申請費2700円前後/申請用紙
原則として、免許証の有効期限は1年以上必要となってますが、これは各地域によって色々と違うようです。また、申請費用も微妙に違う模様。
ちなみに我が神奈川県は、帰国するまでに期限が切れなければOK(つまり、帰ってきてから更新手続が出来ればいいのだ) で、申請費用は2650円となってます。
国際免許証は、あくまでも日本の免許証を各国語に訳したものに過ぎないので、これ自体に免許証としての効力はありません。(この事、意外と皆さんご存知ではない!)よって、必ず日本の免許証も一緒に持参しなければならないのです!(ただし、提示を求められる事はほとんどないのが実情)
ちなみに有効期限は1年間ですが、日本の免許証が効力を失うと、例え1年に達していなくても、国際免許証の効力はなくなります。
たいていの会社では、日本で予約した場合に限られるプログラムというものを用意してあり、お得な料金設定になっているはずです。(保険料込みプランのことですね)なので、予約は経済面から言って必要かと。
ただしこのプログラム、諸条件(マイル制限、乗捨て料など)については、私が思うに現地で予約した場合と同じなようです。
予約の方法
今ではインターネットでの予約も盛んに行われているようですが、私は未だにこれだけは電話で行ってます。
通常は予約の確認書(バウチャーのようなもの)がちゃんと封書またはFAXで送られてくるのですが、最近は省いている会社もあるようです。そういう場合、不安な方は、その旨申し出ると送ってもらえます。
まず始めに、大手レンタカー会社とは、ハーツ、エイビス、バジェット、ダラー、ナショナル、アラモの6社。(つまり、日本で掛ける海外旅行傷害保険での、オプションとして付加できる自動車保険の対象会社)その6社をご紹介。
設備や保有している車種などについて、私は良く分からないのですが、なんとなく、どんな町にでも営業所があって、新車が多くて車種も多く感じるのは、ハーツかな?この辺は、個人個人によって捉え方も違ってくると思いますが。それに、そんなに各社をくまなく利用しているわけではないので、あまり参考にならないかも。
マイル制限や乗捨て料、保険などの諸条件については、多少の違いはあっても、ほぼ各社同じだと思います。
サービス関係は、もう利用してみなければ分らないという感じですね~。同じ会社でも、営業所によって違ったりしますから。この辺は、過去に同じ営業所で借りた人からお話を聞くなどすれば、ずいぶんと参考になるのではないでしょうか?
これは、どのようなルート、スタイルで旅するか、というのに大きく左右されるので、一概には言えません。
例えば、長期(数ヶ月など)にわたっての大旅行だと、借りられる会社も限られてきます。ほんの数日しか借りない場合と数週間借りる場合では、安い会社が違う場合もあります。乗捨ての場合はディスカウントプログラムが適用されない会社もあるし、乗捨て料も各社で微妙に違うとか、本当に諸条件で様々に変ってくるんです。この辺、面倒がらずに色々と検討することが、必要ではないでしょうか?
アメリカのレンタカー会社というと、ハーツ・エイビス・ダラー・バジェット・ナショナル/アラモ(ナショナルとアラモは別々の会社なんですが、営業所が共同だったり、日本から予約する場合アラモが利用できない場所ではナショナルになる、というようなケースもあるので、同グループとしてみなしてます)が有名どころ。
エイビス以外はとりあえず一通り利用してみたんですが、私はダラーが一番お気に入りです。(ちなみに、エイビスを利用したことのない理由は、料金が高いから)
以前はハーツばかり利用してたんですが、最近はかなり料金が高くって、割引を利用しても手が出せません。車は新しいのが多くって、ナビ付きだったりしていいのですが。(もっとも、ナビ付車になってから利用したこと無いんですけど)
バジェットとナショナル/アラモは、その値段の安さにつられて最近数回利用したものの、安いなりの車しか置いてない感じで、今後は利用を控えるつもり。清掃も適当っぽいし、そうなると、整備はちゃんとしてるんだろうか?とまで考えてしまうんです。
その点、ダラーレンタカー
は激安ではないもののそこそこ安いし、車もハーツほどじゃないけれど結構よい車を借りることが出来ると思います。それに、いっつも大き目の車がまわってくるんですよね。コンパクトサイズで予約しているにもかかわらず、ミッドサイズでは?と思われる大きさばかり。最大では4WDがまわってきたこともありました。まあ、4WDは特殊なケースだったんでしょうけど。
たまたま私が借りた時だけ運良くそういう車が回ってきてるのかもしれませんが、そんな訳で、私はダラーを愛用させてもらってます。
保険料・税金等込みのパック料金以外(つまり、現地払いの自由型プラン)で予約した場合、実際にかかる料金が非常に見えにくいです。
なぜなら、車両のレンタル料金のみがはっきりと提示され、そこに付随される様々な料金は当然のごとく全く入っていないからです。しかも、きちんとした料金表があればまだ分かりやすいのですが、実際にレンタルしてみないと明細は分からない、というのが実情。
そこで、現地での明細を見て「ぼったくられた!?」と思わないよう、大体どのくらいかかるのかを、あらかじめ予測しておくといいでしょう。
明確な金額を知りたいのであれば、ハーツの予約システムを利用してみたり(保険料から税金まで詳細なデータが表示されます)、各社の予約センターに電話して聞くなどするといいと思います。
保険を含まないプランで予約したのなら各種保険、州税(消費税)、空港で借りれば空港税(場合によっては空港施設使用料というものも)そして、乗捨て(借りる場所と返す場所が違う)の場合は、ごく一部の地域を除いて、乗捨て料(距離に応じて$100~400程度)がかかってきます。
一番必要と思われる保険のSLIが、だいたい一日当たり$10前後。LDWはもっと高いですが、日本で予約した場合、ほとんど最初から含まれたプランになってるので、LDW込みプランが適用されない場所を除いて、あまり考慮の必要ないと思います。
他、州税と空港税がだいたい各10%前後。場所によっては20%近いところもあるります。
保険への加入は強制ではないんですけど、絶対に入っておくべきだと私は思ってます。
この保険、実に様々な種類があるのですが、ここで私が説明するよりも、各レンタカー会社の保険に関するページを見ていただくほうが、すごく分かりやすいと思います。
その中で、日本でいう自賠責保険(LP/PP)は各社基本料金に含まれています。車両保険のLDWにしても、今や基本プランに含まれているのが普通。あとは追加の対人・対物にあたるSLIがあれば基本的にOKだと思います。(ただし、カリフォルニアとテキサス州に関しては、この自賠責保険に当たる制度が無いので、SLIなどに加入する必要があります)
もちろん心配な方は、全てに加入するのが一番!
JAFは、アメリカにおける同機関であるAAA(トリプルA)と提携しているため、JAF会員ならばAAAと同じ特典を受けられます。そのメリットは、日本と同じようにロードサービスを受けられることなのですが、他に、オフィスに行けばツアーブックとロードマップがもらえ、道順などを色々と教えてもらえる事です。
既に会員であれば、必ずJAFの会員証を持って行きましょう!
ちなみに、このツアーブックとロードマップは、日本においてJAFから入手することが可能(ただし有料)です。ぜひ出発前に手に入れて、色々とプランを立てたいもの。
また、AAAの所在地一覧や、JAFがAAAと提携している事を英語で説明した書面、AAA発行の各種ディスカウントプログラムの説明及びカード(Show Your Card & Saveというやつ)も送ってもらえます。