今じゃ「アメリカは車よ!車がなきゃ自由に歩き回るなんて、できゃしない!」
なんて言ってる私も、最初は恐くて「冗談じゃない!!」とわめいてたんですよね。
それがどうしてこうなったかって?それは……。
早い話が、必要に迫られたからです。
この話しをすると、どうしてアメリカへ行くことになったか、という事から話し始めなくてはならないのですが。つまり、弟がサンディエゴに留学することになったので、彼を頼りに始めての海外でもしてみるか、とちょっと重い腰を上げたわけです。
そんなもんだから、当然異国で車を運転することなど考えていなくって、再三あった「国際免許取った?」という弟からの質問も無視!そのうち「車がなきゃあどこにも行けないんだから!!」と脅され、(弟が住んでいた場所は、サンディエゴから車で40分程のサンマルコス市だったので、それは脅しではなく、本当のことだったんですけど。)とうとう観念して準備をし始めた頃は、既に出発まで1週間をきっていたのでした。
さて、こうして車を借りる準備を始めたのはいいけれど、25歳以下だと大手レンタカー会社では借りられないことが判明。(当時、私もまだ若かったのだ)しかし、日本の旅行代理店でなら申し込める年齢だったので、早速代理店を訪れたのでした。
が、ここでも問題が!出発の1週間以上前でなければ、手続きできないと言われてしまったんです。仕方ないので、地元の小さなレンタカー会社で借りることにしようという事で、ひとまずこの件は落着。……したのはいいけれど、そんな事をしているうちに時間がどんどん経ってしまって、国際免許を取得したのは出発前日だったという、まあ、なんともあわただしい初海外前夜でした。
それは、フリーウェイ初体験!!(近くのレンタカー会社へ行ったのに、フリーウェイを使うあたり、さすがアメリカは広いのだ。)