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安全の為に(危険回避の方法)

危険な場所には入らない!

これはアメリカを“安全に”旅行する上での、基本事項です。ところが車だと、生身より安全性が高いという事で、ちょっと危ない場所へ入り込んでしまっても、そのまま走ってしまいがち。「このまま行けば安全な元の道に出るだろう」などと思いつつ……。

一番注意したいのが、道に迷ってそういう場所に行ってしまった時。つい道を探しながら、車を前に進めてしまうのではないでしょうか?または道路脇に車を止めて、地図を確認なんて事も。しかしそれらは、あまりいただけない行為だと思います。中には車を止めることすら危険な場所もあるので、そんな時はすぐに元の道へ戻るなど、素早くその地を離れるようにする事!
ちなみに、危険な場所を見極める目も必要。人通りが少ないとか、走っている車がやけに荒れている(古い・汚い)とか、空家が多く落書きもされている家が目立つ等々。とにかく、危険な雰囲気を察知する感覚を養うことです。

危険な場所、というのではないのですが、交差点などでカモられる、という事もあります。赤信号で止まったら、すかさず脇から人が飛び出してきて、あっという間にフロントガラスを拭かれたりするんです。ま、そんな時はあきらめて、素直にお金を払いましょう。たかだか数ドルの出費なのですから。

夜、車を止めるときは明かりを求めて。

基本的に夜の外出は危険が伴うアメリカでも、車があると比較的安全に夜のお散歩が楽しめちゃいます。だからと言って、もちろん全ての面で安全なわけではありません。
例えばどこかのお店へ寄った時。車を止める場所は、出きるだけ入口の近く(店内の明かりが差すところ)にする事!夜の観光スポットへ出かけたときも、街灯などに照らされている、見晴らしのきく場所がいいでしょう。

車を離れるときは「立つ鳥跡を濁さず!」

車を離れるとき、車内に貴重品を置いておくのはもっての他!!これは常識です。荷物も、見えないようにしてあげるべき。
すぐに写真が撮れるように、と出しっぱなしにしておいたカメラを、買い物のときにうっかりそのままにしてしまった。さっき買い物した袋を、シート上に置いたまま車を離れてしまった。こういうのは、ちょっと危ないです。カメラはシートの下に入れたり、買った物はトランクへ入れるなどの措置をとりましょう。(もっとも、トランクへ入れているところを見られて後をつけられた、なんて話しも聞くので、荷物の出し入れは手際良く素早く行いたいですね)

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