ネット接続の移り変わり

モバイルギアによる初めての海外ネット接続私が初めて海外でのネット接続にチャレンジしたのは、今から10年前の1998年。なんと、初代モバイルギアを使ってたんですね。(右の写真)自分でもびっくりしました。
確かその頃は、海外でネット接続する為の変換機のようなものもあったはず。名前は忘れちゃいましたが。そんなものまで必要なのか!?と不安に思っていたところ、この手に関する情報を発信していたサイトの管理人さんに問い合わせたら、「アメリカでは、モデムセーバーを持っていくくらいで、あとは必要ないでしょう」との事でした。早速モデムセーバー(右の写真のモバイルギア右横に写っている小さな白い棒状のもの)を購入し、無事にアメリカからのネット接続に成功したと言うわけです。
補足すると、モデムセーバーは回線チェックの道具でして、海外ではモデムに不適切な電話回線も存在しているので、モデム破損を防ぐための道具です。しかし、一度も使えない回線に出会うことはありませんでした。

モバイルPCでの接続ただし、ひとつも苦労なしに接続できた、という訳でもなかったんです。
回線状態が非常に悪い場所も多くあって、回線が途切れてしまうこともしばしば。しかも、モジュラーコードを引き抜けないタイプも結構あって、そういう宿に当たったときは諦めました。そんな場合の対処方法もネットで紹介されてたんですが、かなり強引な、一種の改造にあたるようなものだったんです。そこまでするつもりは、ありませんでしたから。
それ以外に関しては、快適に使えました。幸いにも、私が利用しているプロバイダはアメリカにもアクセスポイントを持っていたので、なお更です。それ以降、常にPC持参でアメリカへ行った事は言うまでもなく。

宿付属のLANケーブルで接続中その後、2003年の旅行の際には、都市部でブロードバンドにだいぶ対応してきてました。
いわゆるLAN接続です。しかも、日本とは違って既に無線LANも多く見られました。携帯によるネット接続(メールやウェブの閲覧)が普及した日本と違って、アメリカでは無線がいち早く普及したようです。

そして今年(2008年)の旅行の際には、とうとうモデムセーバーもモジュラーコードも持たずに旅立ちました。
ほとんどの宿で、無線接続OK。有線の場合、右上の写真のように壁からLANケーブルがひょろんと出ている宿もありました。中には非常に速度が遅くてイラつくところもありましたが、国立公園とセリグマン以外は、ほぼ快適に使えたところばかりです。

最近は携帯電話でメールもできてしまうので、チェックが厳しく荷物になるPCは持って行くのに躊躇してしまうところですが、私はこれからも持参して、アメリカの夜をネットで楽しむことでしょう。もちろん、アメリカ旅行に行けたなら……の話ですが。

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「こんな風にしてマイレージを貯めている」という裏技があれば、教えて下さい。

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