2002年訪問

インディアン文化に触れたいと思ったとき、まず始めに訪れるのにふさわしい町ではないでしょうか。なぜなら、インディアン・プエブロ・カルチュラル・センター、アルバカーキ博物館で、プエブロ・インディアンについて学ぶことが出来るからです。インディアン・プエブロ・カルチュラル・ゼンターでは、日を限っているものの、貴重なダンスのデモンストレーションを見ることも出来ます。
周辺にはペトログリフという遺跡に関する国定公園があり、もちろんプエブロも多数存在しています。先の博物館などでの体験でますます興味が湧いたなら、色々なプエブロを訪問してみるといいと思います。
またオールドタウンでは、比較的安価なインディアンの工芸品を手に入れることが可能。本格的なものというより、どちらかというとお土産的ですが、最初は気軽に買えるこの辺が適していると思います。
また、ここはルート66の街道町としても有名です。町中には、当時の面影を残した、古いモーテル街なども残っています。その辺りに泊ると、非常にお安いのも、嬉しいですね。その他、ナショナル・ヒスパニック・カルチュラル・センターというのもありました。
こうして歴史的な部分ばかりクローズアップされますが、その実ビルなどの建ち並ぶダウンタウン(右上の写真)がある、現代的な町なのです。
ちなみに、アルバカーキの空港からレンタカーを借りる場合、少々他の空港とシステムが変ってました。空港から少し離れた場所にレンタカーセンターがあり、そこまで各社共通のシャトルバンで行きます。建物内には、各レンタカー会社のカウンターが並んでいて、そこでチェックアウトの手続をする事になります。
国際空港だと普通24時間営業が多いのですが、ここのカウンターは(早朝のフライトがあるにもかかわらず)朝6時からしか開きませんでした。それ以前に返却の場合は、返却BOXへキーを入れるというスタイル。各カウンターが開いていなくても誰かしら係員がいるようなので、分らないことがあれば尋ねればOKです。
絵画などの美術と、歴史に関する展示がされています。中でも、アドーベ式住居が再現されていて、中の様子などが分かるようになっているのは、非常に興味深かったです。プエブロへ行っても、中まで見ることは出来ないらしいので、貴重な体験。残念ながら、館内撮影禁止でした。