1994年7月、1998年6月訪問
ダウンタウンの外れに位置していますが、全く問題のない距離。中心部はすぐそこなので、徒歩でも充分な環境にあります。

アムトラックのハブであるシカゴのユニオンステーションは、その立場にふさわしく、実に重厚な造り。もちろん施設も、必要とされるもののほとんどが揃っています。
なかでも、映画アンタッチャブルで有名な待合室は、実に広々としていてかつ厳かな雰囲気もあり、どことなく鉄道黄金時代を感じさせてくれます。
すぐそばにはシアーズタワーという、有名な量高層ビルディングもあるので、乗り継ぎだけでこの駅を利用するという人でも、ほんの少し時間があれば展望台空の絶景を見に行くことが出来ます。
更にもう少し時間があれば、これまたアンタッチャブルに登場した、シカゴ先物取引所(映画のロケ地探訪「アンタッチャブル」編参照)へも行くことが出来ます。

左の写真は、ゲート付近の風景。(写真提供:チャレンジャーさん)
ハブであるシカゴでは、何本もの列車が発着し、ゲートもいくつもあります。列車の発着状況も、良く空港で見かけるテレビモニターのようなもの(右の写真。写真提供:K嬢)で、確認する事が出来ます。
面白写真(ビルの下に眠る列車)
出発までの時間、ちょっと川沿いをうろついていて偶然見つけたんです。シカゴのホームは、ビルの下に見ることが出来るんですね!ちょっとこの写真じゃ分かりにくいんですけど、もしシカゴを訪れたら、橋の上辺りから探してみてください。

広大な待合室
この写真で少しは荘厳な感じが伝わる……でしょうか?
右側のの写真は、有名なアンタッチャブルの階段上より撮影。
ちなみに、ロッカーはこの待合室のすぐ横にあります。

そしてこれが、アンタッチャブルの名シーン。
ここからごく普通に人々が出入りしているのが、なんとも不思議。
(まあ、当然といえば当然の話なんですけど)

とのさんからの情報(2002年1月7日訪問)
公共の移動手段があるChicagoではAmtrakの駅も他の電車の駅と一緒にあり、設備はとても充実していました。ダウンタウンの中にあるため、とても便利です。駅構内に食事を取る場所もたくさんあり、コンビニのようなお店もありました。Amrtakの乗り場は一つですので迷うことはまずありません。椅子がたくさんあり、早く行ってもそこで電車を待つことが出来ます。
かもさんさんからの情報(2001年9月9日訪問)
寝台車を利用したためメトロポリタンラウンジを利用することができました。
室内には無料のスナックとドリンクサーバー(最近ファミレスとかにあるドリンクバーのようなもの)があり自由に利用できます。でもみんな結構遠慮せずにスナックを持っていくのですぐ売り切れます。補給されたらとりあえずスナックをキープしましょう。
あとは、入口の係員にチケットを提示すれば出入りは自由ですし、列車が入線して乗車準備が整うとアナウンスがあり、係員の人がホームまで連れていってくれるので安心です。