アムトラックには、様々な種類のパスがあります。周遊するなら、パスを賢く使ってお得に旅をしましょう!(運賃については、オフィシャルサイトですぐに調べられますので、簡単に触れています)

まず運賃の種類としては、一般席であるコーチ、各種寝台席、Acela Express及びMetrolinerという特別車両などがあり、更に子供料金とシニア料金などがあります。
料金は、オフシーズンかオンシーズンか、片道か往復か等、諸条件により変動。この辺は、実際に予約システムで色々と料金検索してみてください。

また、早割のようなサービス(詳細は不明です)、お得なキャンペーンやプログラムに、ウィークリースペシャルなどのディスカウント商品も用意されているので、まずは公式サイトのHot Dealsをチェックしてみましょう!条件等が合えば、すっごく安く乗れちゃったりします。

USAレイルパス

アムトラックでは、アメリカ・カナダ以外の外国人旅行者用に、USAレイルパスというお得な周遊パスを発行しています。
これは、決められたエリア・期間内なら、一部の列車を除いて乗り放題というもの。ただし、料金に含まれているのはコーチ席のみで、寝台車の利用料は別途必要になります。Acela Express及びMetrolinerについては、北東部のレイルパスを利用し、かつ週末に限り、別途料金を払うことにより利用可能となります。

なお、このパスだけでは乗車できません。パスを利用しない一般の旅行客と同じように、チケットカウンターで乗車券の発行が必要になります

円建て料金表

HIS:http://www.his-hotel.com/rail/usa/rail_usapass.shtml
セブンツーリスト:http://www.seven-tourist.com/train/train-usa.htm

※円建料金は、レートにより毎月微妙に変動するようなので、各旅行代理店への問合せが必要。

購入方法

まず、購入の際にはパスポートが必要となります。
現地のアムトラックのチケットカウンターで直接購入するか(全ての駅で購入できるわけではないので、ご注意を。主要都市の駅なら、まず大丈夫だと思います)旅行代理店に頼む事になります。特にどちらの方法が良い、という事はありません。自分の都合に会わせて購入すればいいと思います。強いて言えば、為替レートの動きによって、現地で買った方が安い場合と、日本で円建で買った方が安い場合があるので、事前に良く調べ、賢く購入した方が良い、というくらいでしょうか?
なお、日本の旅行代理店に頼む場合、パスを取り寄せる為の時間として最低1週間みておいてください。

※上記で紹介しているHISでは、オンライン購入が可能です。

裏技的利用法!?

1994年に15日間有効のパスを利用した時、私は実際には17日間利用したのです。
どういう事かというと、15日目にシカゴ発ロサンゼルス行きの列車に乗り、到着したのは2日後の17日目というわけ。
地球の歩き方旅マニュアル「アメリカ鉄道とバスの旅(初版)」には、「有効期限の切れる日の夜12時までに到着していないといけない」と説明されていますが、アムトラックに聞いたところ、15日目に乗車していれば大丈夫、との事でした。
その後規定が変わったのか、はたまたその本の情報が間違っているのか、それは定かではありません。が、期限内に周りきれないという場合、確認してみる価値はあると思います。

こちらは外国人用ではありませんが、アムトラック全線に加え、カナダのVIA全線も利用できるNorth America Rail Pass、カリフォルニアで利用できるCalifornia Rail Pass、フロリダで利用できるFlorida Rail Pass、などがあります。

■各種レイルパスの紹介ページ Amtrak-Rail Passes & Programs

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