料金が知りたい
運賃は、アムトラックの公式サイト Amtrak.com で簡単に調べられます。
運賃は、アムトラックの公式サイト Amtrak.com で簡単に調べられます。
基本的、と言いますか、アムトラック側では「必要」と言ってます。しかし、当日予約なしでも乗車できてしまうことが、少なくありません。ただし、夏のオンシーズンとクリスマスは、注意した方がいいでしょう。人気路線となるとなお更です。
人気路線としてまず思い浮かぶのがカリフォルニア・ゼファー、サンセット・リミテッド。サウスウェスト・チーフはそうでもないような……?経験として、ゼファーが満席状態のとき、チーフは余裕で席確保可能でしたから。あとはドル箱路線のメトロライナー、アセラでしょうか?ただし、これはあくまでも私個人の意見です。
しかし、たいていの方が十分ではない日数をやりくりして、鉄道旅行に挑むのではないか?と思われるので、ルートが確定したのなら早めに予約してしまった方が、精神的にすっきりするかもしれません。また、いざアムトラックに乗ろうとしたら席が空いてなかった!などという事態になった時、どう対処していいのか全く自信がない、という方も、予約をしておいた方がいいでしょう。
ちなみに、早割りという制度もあるので(割引になる条件や、割引率などの詳細までは分からないんですけど)早めに予約すれば、お得な価格で乗車できる可能性が高いようです。
予約するかどうか、というのは本当に難しい問題だと思います。が、どんなに色んなアドバイスを聞いても、こればっかりは当日にならないと分からない、というのが本当のところなのです。
食堂車ではチップを渡すのが常識のようです。これは食事代が含まれている寝台客も同じ。あとは気持ち次第で、お世話をしてくれたカーアテンダントに渡すと良いでしょう。
私は寝台を利用した時には、必ず渡していました。義務感からではなく、彼らは本当に良くしてくれたので、「渡したい」と思ったのです。
その他、周りの乗客達を参考にするというのも、いい手かもしれません。
渡し方ですが、私は降りた時に手渡した時もあり、部屋に置いてきた時もありました。部屋に置く場合は、「Thank You ○○」という走り書きを添えるとよろしいかと。○○はもちろんカーアテンダントの名前。
これも、現地の方々をこっそり真似てみるのが、いいかもしれないですね。
しかしこのチップ、金額が問題なんですよね。
食事の方は普通のレストランなどと同じで、値段の15~20%と計算すればいいのでそんなに困りませんが、寝台車のアテンダントにはいったいいくら渡したらいいのやら……。
これ、一晩最低$5というのが基準のようです。あとは、サービスの質や量によって、色をつけてあげてもよろしいかと。
夏のアムトラックは冷房の効きすぎで、かなりな寒さです。昼間はまだしも、夜は眠れないほど。そこで、防寒対策は必要不可欠。ジャケットなど、何かしら1枚だけでも、上着を持っていく事をお勧めします。
Tシャツしかない!という場合、そのままでいてももちろん死ぬような事はないですが、売店(スナックバー)で売られている毛布を買う、という手もあります。ただし、毛布は早いうちに売りきれてしまうそうなので、夜になって寒さに耐えられないから、と言っても遅いかもしれません。
ちなみに寝台車利用の場合は、部屋毎に空調を調節できるので、全く問題はないです。
どんなに大きな荷物でも、心配する必要はありません。飛行機と同じように、チェックインの際に荷物を預けるサービスがあるからです。ただ、なんでもかんでも預けられる、というわけではなく、預けられないものや重量制限などもあります。その辺も、飛行機の場合と同じ、かな?
●バゲッジサービスのページ Amtrak-Baggage & Shipping
スーパーライナーなら、各車両の入口に荷物置場があるし、座席の上にも荷棚があり、機内持ちこみサイズのバックなら乗せる事も可能です。しかし、スーパーライナーの2階へ上る階段が非常に狭いため(座席はほとんどの場合が2階。1階は身体障害者用になってます。)結構苦労するかもしれません。が、その程度の大きさなら、座席まで持っていくことも可能です。
その他の列車では、ごく一部を除いて、スーパーライナーのように入り口に置場はありませんが、座席上の荷物棚はあります。
また寝台車だと、自分の部屋が荷物置場になります。しかし、スタンダードの場合は部屋が非常に狭いので、ビューライナーなら預けてしまった方が、いいかもしれません。もちろんスーパーライナーなら、入口脇の置場へどうぞ。
残念ながらコーチの場合、到着するまでお風呂には入れません。我慢するのみ。でも、2泊3日くらいならたいして気にならないです。アメリカは比較的乾燥してますから。それに夏だとガンガンに冷房効いてるので、まず汗をかくことはないでしょう。
なお、寝台を利用すると、共同のシャワールームというものが利用できます。グレードの高い寝台になれば、部屋の中にトイレがついていて、その中でシャワーを浴びることも可能です。
日本の鉄道をイメージしてか、駅がいくつもあるかのように錯覚されている方が時々いるようです。
広大なアメリカでは、アムトラックの駅は、(特定地域を除いて)あっても各都市にひとつくらい。オフィシャルサイトで手に入る時刻表(これは、実際に駅等で配布されている実物なのです)には、停車する駅全てが載っているわけで、省略されているわけではないのです。